9月1日のひとりごと
9月か・・・ため息(笑) SNSにアクセスしても、言葉を失ってしまって、そっと閉じる、の繰り返しでした。夏が終わるから、なんとなく近況です。 緊急事態宣言下での今年の夏は、いろいろ引き裂かれる気持ちの 続きを読む 9月1日のひとりごと
9月か・・・ため息(笑) SNSにアクセスしても、言葉を失ってしまって、そっと閉じる、の繰り返しでした。夏が終わるから、なんとなく近況です。 緊急事態宣言下での今年の夏は、いろいろ引き裂かれる気持ちの 続きを読む 9月1日のひとりごと
Eテレのクラシック音楽館「大友良英Presents武満徹の”うた”」をオンデマンドで観た。最近亡くなった立花隆さんの「武満徹・音楽創造の旅」を夢中で読んでいる途中で、にわかタケミツマニアなので、個人的 続きを読む 今を生きる人たちがうたう、「大友良英Presents 武満徹の”うた”」
友部正人さんのライブに行った。 私が尊敬している人が尊敬している、というので、名前だけは存じていたものの、曲をほとんど知らずにいったのだが、言葉の沼にすぷすぷと沈められて帰ってきた。 聴き始めは、なん 続きを読む 言葉の沼に沈む。友部正人ライブ
「資本主義はもう終わる」と半ば直感的に感じたのは2017年頃。 小さくて有機的なコミュニティが同時多発的に増える一方、拝金主義も跋扈して、その断絶に愕然としていた頃だ。 私より10年若い斎藤幸平さんの 続きを読む 500字書評:人新世の『資本論』
舞台を見終わって劇場から外に出たら、風景が違って見える。そんな舞台はいい舞台だ。 オペラシアターこんにゃく座創立50周年記念「森は生きている」新演出・オーケストラ版を観た。この作品は、演出を変えて上演 続きを読む 1000字劇評:オペラシアターこんにゃく座「森は生きている」
救急医療で活躍していた内科医真空(高畑充希)は、自身の難病により退職を余儀なくされ、自信を失った毎日。そんな時に過疎の村の内科医の募集を見つけ、病を隠して応募し、採用される。 熱烈な歓迎をする村民たち 続きを読む テレビドラマ500字評「にじいろカルテ」
若手女性社長ジュールスの元にシニアインターンとして入ったベン。初めは全くあてにされず、仕事もろくにもらえなかったが、彼の長年の経験からくる機転や、あたたかな人柄に周りの人が惹かれはじめ、次第にジュール 続きを読む 500字映画評「マイ・インターン」
普段、本は電車の中で読む。ひとやすみのカフェで読むこともある。東京に行って帰ってくるあいだに一冊読み終えるのがいつものペース。 だが、都内に出ることも電車に乗ることも控える今、私はこの本を家で読んだ。 続きを読む 500字書評「仕事の話」
秋晴れの今頃は、普通の生活にもどっているだろうと、3月の頭には思っていた。 依頼されていた舞台も、「秋なら大丈夫だろう」と当初思われていたから、この時期に延期になっていた。 というわけで、今は、その舞 続きを読む 努力や想いの届かない世界にある自由
舞台の再開が徐々に始まりましたが、正直制作者としての私は迷いまくりです。 実際に再開の現場にも立っているので、生の音楽、生の舞台が人へ与えることのすごさを目の当たりにしているし、自分の心身でもそのエネ 続きを読む 生きていくことはリスクを取ること