エッセイ 3 3月 2010 最近の読書 先週は連続3日も都内に出てしまい(普通か…)当然長距離移動は読書。こういう時に、借りてる本を一気に読む! キレる大人はなぜ増えた (朝日新書 90)香山 リカ / 朝日新聞社スコア:今は、あんまりピンと来ないが(多分生活にそれほど切羽詰まったストレスがないのだろう)一時期、派遣社員として働いていた時… 続きを読む
エッセイ 1 3月 2010 「銀河鉄道の夜」 東京ノーヴィ レパートリーシアターの「銀河鉄道の夜」を観劇。この劇団、初回観劇は招待、というシステムがある(枚数限定、要申し込み)それを利用させていただいた。特にスタニスラフスキー・システムに興味があり、信頼する演出家が取り入れてもいるので、それをまっすぐに追求している様子を知りたかったのと、「銀河… 続きを読む
エッセイ 27 2月 2010 にわか評論 どうもスポーツ観戦の苦手な私。努力全面、涙全開!みたいなのに加え、ハラハラドキドキしなくてはいけないのが、どうも精神的に苦手。(これは選手側じゃなくて報道が)オリンピックも例外でなく、ほとんど観戦したことがないのだが、フィギュアスケートは、あんまり競技という気がしなくて見てしまう。今回ラッキーにも、… 続きを読む
エッセイ 20 2月 2010 答えは身体に。 海馬―脳は疲れない (新潮文庫)池谷 裕二 / 新潮社「脳科学者」茂木さんがもてはやされるよりもずっと前、この本を読んですっごく興奮した。友人が今読んでると言うので、読み返してみる。その道の専門家の言葉とは、こうだろう、と胸に落ちる。その人にしか語れない専門知識を、誰にでも分かりやすいように話す。そ… 続きを読む
エッセイ 8 2月 2010 ぶり大根と今日の思いと いろんな事が坂をころがるように進んでいる。ほんのちょっと思っただけの事が、もはや多くの人を巻き込んで、引っ込みつかない所まで来ているし、もう自分の人生がかかってしまっている。と、なると意外に悩む暇はないものだ。具体的な方法を「考える」しかないのだ。悩むのは、悩んでいる自分に酔っていられるからこそ悩む… 続きを読む
エッセイ 2 2月 2010 始まるのです 日曜日まで、芝居の受付に何回か通った。下北沢の小さな小さな劇場で、スタッフもぎりぎり、メンバーもぎりぎりでの小さな公演。実は、今ある事務所、引越真っ最中の仕事だったので、かなり、落ち着かない気分だったのだが。劇場に入ったら、ふうーっと、全ての雑念が消えていく感じがした。やっぱり、私はどうしようもなく… 続きを読む
エッセイ 21 1月 2010 やります!企画イベント 同い年の店長と、時間をかけてゆっくりと信頼関係を築いてきた大好きなライブハウス「Next Sunday」と、共同企画でライブを致します。昼間は、ゆったりとシモシュのピアノソロ。このひとのピアノは、心の奥深くに落ちていき、何か遠い記憶や映像を呼び起こすような力があるように思います。そして、夜は、この日… 続きを読む
エッセイ 12 1月 2010 年末の舞台と読書 昨年大晦日にお手伝いしたのは、劇団ふくふくや「ダバダ〜愛のLOVEビーム〜」私の大好きな女優さんが主宰していて、見続けて行きたい劇団のひとつです。ばからしい笑いの先に、ずどんと重いテーマをいつもぶつけてくる。かなりナイーブな生と死をめぐる題材に、ここまでばかばかしく笑わせ、泣かせる劇団も少ないだろう… 続きを読む
エッセイ 29 12月 2009 2009年 今年もありがとうございました。今年も、真剣に、まっすぐに生きたなあ、と胸を張って言えて幸せだ。疲労と責任と新しい出来事の数々に、翻弄されまくりながらも、まっすぐ人と向き合って来たと言えるし、自分のやるべき事を、ただひたすらやってきたと言える年だった。自分にいろんな力が足りない事は痛い程感じたけれど、… 続きを読む
エッセイ 23 11月 2009 Yes,This is it! もう、誰もが書いているし言っているので、今更いいかと思いつつ、しかししばらく前に見てから、頭を離れなくなってしまったので、書いておこう。マイケルジャクソンのことは、私、好きでもなんでもなかった。むしろ伝えられるその奇行に眉をひそめていたくらい。しかし、亡くなるひと月くらい前、何かの映像でマイケルを見… 続きを読む