同時代を生きるピアノで、同時代の音楽を奏でる プロデュース

同時代を生きるピアノで、同時代の音楽を奏でる

12月1日(金)・2日(土)シモシュピアノ持ち込みコンサート〜Xymox meets FAZIOLI〜 を企画しました。 FAZIOLIというピアノの名前を聴いても、ピンとこない方も多いかもしれません。そもそも読めないし(笑) ファツィオリと読みます。イタリアの新進気鋭のピアノメーカーで、創立からの…
子どもが入れる、大人のためのコンサートという立ち位置 エッセイ

子どもが入れる、大人のためのコンサートという立ち位置

先日は、大好きなバイオリニスト金子飛鳥さんのコンサートに久しぶりに。 場所は、なんだかんだ行く機会の多い、渋谷の公園通りクラシックス。   昼夜のうち昼間はお子様OKの回(夜は大人のみだそう)ということで、X-jamも同じようなコンセプトで12月にコンサートをやるので、どんな風になるのかなあと思って…
売れる音楽より長く愛される音楽を@tunecore配信 エッセイ

売れる音楽より長く愛される音楽を@tunecore配信

数年ぶりに音楽配信サイトにCDを配信し始めました。 まずは実物が完売していたシモシュピアノソロ2 順次、今リリース済みのものを出していきます。 正直、ずっと音楽配信を懐疑的に捉えていたのですが、 今は、そもそもCD再生機器を持っていない若いママとも多く出会うし、 ライブだけが価値があるのかというと、…
これが人生だ。どくんごのテント芝居「愛より速く」 レビュー

これが人生だ。どくんごのテント芝居「愛より速く」

旅をしながらテント芝居をする劇団どくんご飯能公演。 「愛より速く」 毎年のように知人友人固定ファンが観に行っているのを知ってたけど、 なぜかいつも飯能公演は、私が旅だよ状態。(地方でどくんごポスターを何度見たことか) 今年はようやく日程が合いました! 神社の境内にボロい(すみません)テントを立てて、…
ご当地物語、その先へ レビュー

ご当地物語、その先へ

飯能アルプス物語 知人の主催している地元初の試み。 飯能にまつわる場所で起こる人間模様を5話のオムニバスで描いている。 脚本演出と中心の役者さんたちは小劇場系かしら? 笑いのつぼやつっこみや泣かせどころも、ちょっと過剰な演技も、でもちゃんと届くセリフまわしも、ほぼ小劇場ノリ(キライじゃないですよ笑)…
言葉と写真が語りかける レビュー

言葉と写真が語りかける

飯能・AKAI Factoryで開かれている写真展「流転」と、 そこで行われていた 写真家 中筋純 歌人  三原由起子 詩人  宮尾節子 さんたちのトークショーと朗読へ。 写真は先日拝見していたのですが、 浪江町出身の歌人三原さんの研ぎ澄まされた言葉と、 飯能在住の詩人宮尾さんの愛ある言葉で、 より…
人の行き交う溜まり場 エッセイ

人の行き交う溜まり場

めずらしく心もやもやな数日で、 やらねばならぬ事もペンディング状態のまま、 ちょっと発酵させようかな〜とあちこち逃げていたのですが(笑) 今日は中年楽団チラシの配布にご協力いただいているKさんとの追加チラシ受け渡しで、にこにこハウス(飯能の福祉作業所併設食堂、かな?)にようやく行けて、 普段食べない…
本当にこわいのはなんだろう「標的の島 風かたか」を観る 映画レビュー

本当にこわいのはなんだろう「標的の島 風かたか」を観る

「標的の島 風かたか」という映画を見てきた。 風かたか、は沖縄の民謡の中にも歌われていて 「風除け、防波堤」という意味だそうだ。 沖縄の基地問題といえば、とりあえず思い浮かぶのは、 連日ニュースになっていた辺野古の新基地建設、 高江のオスプレイのヘリパッド建設。 だけれど、宮古島と石垣島にも、自衛隊…
偏っていること、フェアであること エッセイ

偏っていること、フェアであること

地元で開催されたふたつの政治的な講演会に顔を出す。 とは言っても、政治家のそれではなく、同じ年代の、独自の活動をするふたり。 そして主催は、どちらも地元の志あるイベントを丁寧に作っている、オーガニック系のカフェ。 こういう場で、政治の話を聞けるというだけでも、なんだか本当に貴重だなと思います。 午前…
つながる場所を作る エッセイ

つながる場所を作る

今日、スタジオでの打ち合わせで、初めての人同士が顔を合わせて一つの企画が進み、 さらに同じ時間に全く別プロジェクトの別リハーサルがあって、 ちょうどみんな顔を合わせたので名刺交換して、 一緒にコーヒー飲んで、一人がカバンから出したクッキーをみんなで食べて、 その後、別々の部屋でそれぞれのリハと打ち合…