2008年さようなら〜 エッセイ

2008年さようなら〜

ようやく、年末の大掃除をすませる。うちの掃除は簡単。(あんまり生活してないせいか!?)合成洗剤を一切使わないので、気持ちも体も清々しい掃除です。なんたって、普通の部署ごとの洗剤、漂白剤、掃除機、ダスター類一切なし。自分の部屋をきれいにするために環境を汚すのは心苦しいし、もう、合成もの完璧に私受け付け…
今年は厄年 エッセイ

今年は厄年

私、今年は厄年であったらしい。年の後半にもなって気づくのもどうかと思うが。しかし、今年はいい年だった!華々しい出来事はなにもなかった。でも、父が今年亡くなった事。そのことで20年会っていなかった父(亡くなった後ではあったけど)、祖母、大好きだった父方の親戚に再会できたこと。そのことがきっかけで沖縄へ…
みえないもの エッセイ

みえないもの

白いへび眠る島三浦 しをん / 角川書店私は、自分が特に幸せだとも不幸せだとも思わない。何か才能を与えられているとも、特別な役割があるとも思わないし、常に感謝して、美しく生きている訳ではけしてない。やなことがあれば全てを恨むし、未だに溶けない憎しみもあるし、どろどろした嫌な感情なんて日常茶飯事だし。…
朗読 エッセイ

朗読

あの「LOVE LETTERS」加藤健一 &久野綾希子バージョンを観に行く。もう20年近くもキャスティングを替えて上演され続けているロングランだから、一度は見たかった。しかもカトケン!うれしい限り。と思っていたのだけれど、前半爆睡・・・朗読の入り口って、なんでこんなに難しいのかなあ、舞台を見慣れてい…
感覚がひらかれるのは エッセイ

感覚がひらかれるのは

風邪をひいたのか、おなかを壊したので、しばらく何も食べる気がしなかった。空腹だと、力が入らない・・・のだけれど、不思議、感覚は非常に冴え渡る。やっぱり本能的に、飢餓の時にえさを探したり危険から身を守る名残なのかな。それにしても、久々の空腹感で感じたこと。空腹というのは、基本的に、体としては「快感」な…
メルヘンとファンタジー エッセイ

メルヘンとファンタジー

沼地のある森を抜けて (新潮文庫)梨木 香歩 / 新潮社先週末は、自分のスイッチがなぜか強制終了。うごけなーい!何にもしたくなーい!おうちにいたーい!!というわけで、ひたすら日なたでお茶、読書。こういうときの読書は、ファンタジーがいい。児童文学たくさん読んで育ったからか、現実からぐっと非現実に入って…
体は共鳴しあう楽器 エッセイ

体は共鳴しあう楽器

身体にきく―「体癖」を活かす整体法片山 洋次郎 / 文藝春秋この人の本を、腰痛が一番つらい時期に知り、実用書としてよりも人生の書として大事に読んできた。その片山洋次郎さんの最新の本。体は周りの人と共鳴しあう楽器である。という主張を、今までより一歩深くつっこんでいて、自分の体の癖が10種類のうちどれに…
アルバム エッセイ

アルバム

都の子 (集英社文庫)江國 香織 / / 集英社エッセイというジャンルが好きなのは、こんなに世界は美しいのかと知る事が出来るからだと思う。誰かの目で捉えた世界。自分の目が見落としたものを、他の人は鮮やかに捉えて、意味と価値を見いだしていたりする。その視点にはっとさせられる。という意味では、ブログもそ…
悩んだ先に エッセイ

悩んだ先に

悩む力 (集英社新書 444C)姜尚中 / / 集英社普段あまり見ないテレビを見ていたら、素敵な人が映っていた。私の好み、けっこう特殊なので、共感していただけないのは承知の上ですが、テレビに出てるのに品がよくて、おだやかな物腰で、何より、声がすばらしい!!と、めずらしく思ったのが、姜尚中さん。本はた…
世界 エッセイ

世界

One piece (巻1) (ジャンプ・コミックス)尾田 栄一郎 / / 集英社私、コミックはほとんど読まないのですが。嫌いなのではなくて、1冊に「もつ」時間が30分とかだから、買うとすぐ読み終わっちゃってもったいない・・・というなんともくだらない理由。子どもの頃、よく熱を出すと「熱があるとき本を…