梅その3

週末、農協に赤シソを買いに行く。
去年、この時期に行って全然いいのがなかったから心配していたら、
今年は山盛りのシソが元気よく売っていた。
・・・よく考えたら去年は午後行ったのかも。
今年は午前中に行ったので、やっぱり朝の早い農協は、午後よりもはるかにたくさんの野菜が並んでた。
時間の問題だったのかなー
と納得して帰る。

一枚一枚丁寧に葉っぱをむしって(去年までけっこう適当だったが・・・反省してみた)
塩でもんで灰汁抜きをして漬け込む。
梅からも水がちゃんとあがっていて、順調。
ダメなシソの葉はジュースに出来るとある本に書いてあって(だから丁寧にやったんでした)
すぐ作れるので試してみたのだけど・・・うーん、梅ジュースの方が断然おいしい。
でも色はすっごく奇麗なので、梅ジュースの着色料(?)としてこんど混ぜてみようかなあ。

先月は異様に胃腸がおかしな月でした。
理由は明らかで、消化不良な出来事があると、
身体もそのまま消化不良になる。
やりきれない出来事に、後悔や空しさを感じていたけれど、
ちがうんだなー、となぜかシソの葉をいじりながら思った。

もう次に進んでいいんだよー
いつまでぐじぐじ振り返ってるんだよー
お前の抱える問題じゃないー
と、シソからではないが、声がした。
神々しくもなんともない、のんきな声だ。

気づくのは、別になんでもない、こんなシソ漬けてる瞬間だったりするのだな。
多分治ったぞ、胃腸。わからないけど。
植物というのは触れるだけで、なんか淀んだものを流していくんだな。
これも整体的な、一種の共鳴かなあ。
自然な物を作るの、やっぱり大事だ。


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