友達

今月の初めは、いくつも重なった舞台が一通り幕を降ろし(年内残り3つのプロジェクト!)
久しぶりにお客さんとして、大好きな友達のライブを、大好きなお店へ観に行く。

シンガーソングライターも、店長も、同い年の大切な友達。
それぞれに、女性一人で自分の仕事を引き受け、人生を引き受け、自立して歩いていこうとする同志。
どんな歩みをする友達も大切には違いないけれど、特に、自己の責任において事業を全うしようとする同じ立場として、他の人には話せない思いを話せるのも事実。

とはいえ…
シンガーソングライターの一人が
「家賃3ヶ月ためてしまって電話かかってきた」と言えば、
店長が
「家賃って、まけてもらえないの?」

「普通、延滞した家賃はまけてもらえないと思う」
店長
「大家さんにライブ観に来てもらえば、一ヶ月くらいまけてもらえるんじゃない」
シンガーソングライター
「そっか!いい考えだ」

「…」

なんて会話が交わされると、30歳過ぎの「自立した事業者同志」の会話とはとても思えず、
しかも、常識にとらわれている自分がまだまだ甘い!と妙な危機感を覚える始末。

ともあれ、あなた達が前を恐れず挑戦して行く姿が、私の支えなのですよ。
疲れ果てたり悔しかったりいろいろしても、一瞬、3人で交わした会話のばからしさを思い出して、当分は笑顔で頑張れそうであります。


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