制作のぼやき プロデュース

制作のぼやき

制作のぼやき。 自主企画コンサートの予算案、今まで何十回と作ってきましたが、 愛すべきミュージシャン達はいつもいつもいつも、 どんなに説明しても、 「うん、いいんじゃない?」(見てない) 「うん、わかった」(わかってない) 「こういうの見てもわかんないんだよね」(わかろうとしていない) 「・・・・」…
怒りを超えて闘う人たち「カンタ・ティモール」 エッセイ

怒りを超えて闘う人たち「カンタ・ティモール」

自由の森学園の高校生有志が企画した映画上映「カンタ・ティモール」 いろんな若者が上映会企画をしているのを見て、すごく見たかった作品でした。 映画は、インドネシアの非道な虐殺や支配に抵抗しながらも、けして相手を傷つけない抵抗を貫いて、独立までこぎつけた東ティモールの人たちの闘いを間近で取材した丁寧な作…
文化は誰のため?講演会「アートな入間のまちづくり」レポート エッセイ

文化は誰のため?講演会「アートな入間のまちづくり」レポート

入間市の「市民提案型協働事業」の講演会「アートな入間のまちづくり~文化振興指針策定に向けて~」に行ってきました。 協働の主催者は「あそびあ~とこども劇場いるま」と入間市。 協働でこんな講演会できるなんてすごい!(文字と手話によるサポートもついてた) きっと一緒にやるって大変なんでしょうけど、行政と市…
私たちなりの循環経済の基点をつくる エッセイ

私たちなりの循環経済の基点をつくる

2017年末、昨年こんなことを思っていたんだ、というのを読み返して「場を作り、場をつなぐ」 ほんとにこのテーマにどっぷり沿って一年を過ごしてきたなと思いました。 2017年はX-jamは、いろりばた会議を始めて全12回行い、 それと、いろんな団体や役割をクロスオーバーするような今までとは違う形での作…
同時代を生きるピアノで、同時代の音楽を奏でる プロデュース

同時代を生きるピアノで、同時代の音楽を奏でる

12月1日(金)・2日(土)シモシュピアノ持ち込みコンサート〜Xymox meets FAZIOLI〜 を企画しました。 FAZIOLIというピアノの名前を聴いても、ピンとこない方も多いかもしれません。そもそも読めないし(笑) ファツィオリと読みます。イタリアの新進気鋭のピアノメーカーで、創立からの…
子どもが入れる、大人のためのコンサートという立ち位置 エッセイ

子どもが入れる、大人のためのコンサートという立ち位置

先日は、大好きなバイオリニスト金子飛鳥さんのコンサートに久しぶりに。 場所は、なんだかんだ行く機会の多い、渋谷の公園通りクラシックス。   昼夜のうち昼間はお子様OKの回(夜は大人のみだそう)ということで、X-jamも同じようなコンセプトで12月にコンサートをやるので、どんな風になるのかなあと思って…
売れる音楽より長く愛される音楽を@tunecore配信 エッセイ

売れる音楽より長く愛される音楽を@tunecore配信

数年ぶりに音楽配信サイトにCDを配信し始めました。 まずは実物が完売していたシモシュピアノソロ2 順次、今リリース済みのものを出していきます。 正直、ずっと音楽配信を懐疑的に捉えていたのですが、 今は、そもそもCD再生機器を持っていない若いママとも多く出会うし、 ライブだけが価値があるのかというと、…
これが人生だ。どくんごのテント芝居「愛より速く」 レビュー

これが人生だ。どくんごのテント芝居「愛より速く」

旅をしながらテント芝居をする劇団どくんご飯能公演。 「愛より速く」 毎年のように知人友人固定ファンが観に行っているのを知ってたけど、 なぜかいつも飯能公演は、私が旅だよ状態。(地方でどくんごポスターを何度見たことか) 今年はようやく日程が合いました! 神社の境内にボロい(すみません)テントを立てて、…
ご当地物語、その先へ レビュー

ご当地物語、その先へ

飯能アルプス物語 知人の主催している地元初の試み。 飯能にまつわる場所で起こる人間模様を5話のオムニバスで描いている。 脚本演出と中心の役者さんたちは小劇場系かしら? 笑いのつぼやつっこみや泣かせどころも、ちょっと過剰な演技も、でもちゃんと届くセリフまわしも、ほぼ小劇場ノリ(キライじゃないですよ笑)…
言葉と写真が語りかける レビュー

言葉と写真が語りかける

飯能・AKAI Factoryで開かれている写真展「流転」と、 そこで行われていた 写真家 中筋純 歌人  三原由起子 詩人  宮尾節子 さんたちのトークショーと朗読へ。 写真は先日拝見していたのですが、 浪江町出身の歌人三原さんの研ぎ澄まされた言葉と、 飯能在住の詩人宮尾さんの愛ある言葉で、 より…